着物デビューしたい方へのアドバイス

 

 

着物着て出かけてみたいなぁ…  女性の多くは一度は思うものです。

今は、お手軽なレンタル着物もたくさんありますから、最初はそこからデビューするのもありですね。

一度チャレンジしてみてはいかがでしょう。

 

そして、ここが締まるんだな。とか、思ってたよりラク。とか、いろんな発見に気づいたりするのも楽しいですが、

 

”普段の洋服とは違う所が汚れた!!“ この発見ができた人は、ラッキーです。

 

なぜなら、レンタルではない自分の大切な着物を着た時に、そこを汚さないように気を付ける事ができるからです。

着慣れていない人が汚しやすい所は、食べこぼしのつきやすい衿(赤印)、下まである長い裾(黄緑印)、太ももからひざにかけての上前(着物を着て前を合わせた時、上になる部分(紫印))、手首より長めの袖口(青印)、そして洋服にはないヒラヒラの袖のたもと(茶印)。

これから着る人は、この辺りをちょっと注意すれば、汚れがつかないだけでなく、立ち居振る舞いもおしとやかで美しく見えます。たとえば…

 

・食事の時は、ナフキンで衿、太もも付近をガード。

 無ければ、大きめのハンカチや日本手ぬぐいなどで代用。

・砂利道などは裾を少しつまんで上げてゆっくり歩く。

 エスカレーター、車の乗り降りは特に注意。

・着物の袖は大きい、ということを忘れないで。

 手を挙げた瞬間に化粧が付いたり、食べ物がついたりします。

 

でも、これは多くの人が通る道。私も実は経験があります。着慣れてくると自然に汚さなくなるのが大半ですから、着たい着物を着てくださいね。

 

それから、私たちからの2つのお願いです。

  • 汚れにはいろんな種類がありますが、どんな汚れでも時間がたつと取れにくくなります。汚れてないか脱いだら     すぐチェックしましょう。(自分でできなくてもしるくらんどではそのチェック(検品)も無料です。)
  • もし汚れていても、あわてて自分でこすったりしないで下さいね。着物はデリケートで、様々な伝統技法で染められている物もありますから、早急に専門店にご相談ください。(しるくらんどでは、相談は当然無料です。)

 

でも、そんなに緊張しないで着物を楽しみたい~ という方には、はっ水加工という強い味方があります。たとえ汚れてもとれやすいので、しみぬき代も安くて済みますし、私たちしみぬきの職人から見ても、強い味方ですね。

 

しるくらんどでは、はっ水加工も承ります。

 

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